友達が出来る人 出来ない人

ある男性のお話です。社会人として働いている男性で年齢は私と同じ位のようです。話を聞いてみると友人そのものが非常に少ないようで、「自分の興味のあることに興味をもってくれる人が居ない」と言っていました。今はスピリチュアルなことに興味があるそうです。そういう話題を話せる友人も居ないようで、スピリチュアルなことを話せる友人が欲しいと言っていました。

私があるスピリチュアル系ワークショップに参加したら偶然にも彼も参加していました。そこでの彼の振舞い方を見て本当の原因が何であるかを確信しました。

ここのワークショップでは社交的な人が多いのか、横の繋がりが出来やすいのです。私も毎回沢山の人と繋がっています。

ところが彼はポツンと座っていました。積極的に誰とも話そうともしていませんでした。オイオイ、スピリチュアルなことを話せる人が欲しかったんじゃないの?結局本質は「本人が友達を作ろうとしていなかったから、友達が少なかった」ということだったのです。
それを「自分の興味のあることに興味をもってくれる人が居ない」と、他人など外部要因に原因を求めていたのです。このワークショップに来る人は当たり前ですがスピリチュアルなことに興味のある人たちです。他の参加者とコミュニケーションするかしないかはあくまでも本人の問題です。

結局「上手くいかない原因を他人に求めると解決しない」ということなのです。